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Japan Group
国連環境計画・金融イニシアティブについて
About UNEP Finance Initiative: Innovating Financing for Sustainability
目的
国連環境計画・金融イニシアティブ(UNEP FI)の目的は、金融機関のさまざまな業務において、環境および持続可能性(サステナビリティ)に配慮した最も望ましい事業のあり方を追求し、これを普及、促進することです。
歴史と背景
国連環境計画(UNEP)は、1972年ストックホルム国連人間環境会議で採択された「人間環境宣言」および「環境国際行動計画」の実行機関として同年の国連総会決議に基づき設立された国連の補助機関です。
国連環境計画・金融イニシアティブ(UNEP FI)はUNEPとおよそ160*の世界各地の銀行・保険・証券会社等と広範で緊密なパートナーシップです。1992年の設立以来、多数の金融機関と経済的発展と環境保護の両立、あるいは持続的発展について積極的に情報交換を行うとともに協調して活動を行い、さまざまな業務やサービスにおいて環境への配慮を取り入れることを進めています。また、気候変動に関する国際連合枠組条約(UNFCCC)などの政府間交渉の場でもUNEP FIは活躍しています。
*日本の署名参加機関は、次の18社(署名順)
三井住友海上、損保ジャパン、東京海上日動、日興コーディアルグループ、日興アセットマネジメント、グッドバンカー、日本政策投資銀行、滋賀銀行、三井住友フィナンシャルグループ、日本興亜損保、住友信託銀行、国際協力銀行、三菱東京UFJ銀行、大和證券グループ、あいおい損保、三菱UFJ信託銀行、中央三井トラスト・グループ、みずほフィナンシャルグループ
活動内容
UNEP FI署名機関には、業務に直結する専門的な調査、環境に配慮したビジネスモデルの提案、情報交換などを提供しています。また、専門家研修プログラムの運営、環境配慮行動を指向するためのレポート発表、世界中の専門家を一堂に集めた国際会議の開催などを主な活動としています。
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