国連環境計画・金融イニシアティブについて
About UNEP Finance Initiative: Innovating Financing for Sustainability
歴史と背景

国連環境計画(UNEP)は、1972年ストックホルム国連人間環境会議で採択された「人間環境宣言」および「環境国際行動計画」の実行機関として同年の国連総会決議に基づき設立された国連の補助機関です。

国連環境計画・金融イニシアティブ(UNEP FI)はUNEPとおよそ200以上*の世界各地の銀行・保険・証券会社等と広範で緊密なパートナーシップです。1992年の設立以来、金融機関、政策者、規制当局と協調し、経済的発展とESG(環境・社会・ガバナンス)への配慮を統合した金融システムへの転換を進めています

*日本の署名参加機関は、次の10社(アルファベット順)

MS&ADインシュアランスグループホールディングス、みずほフィナンシャルグループ 、三井住友トラスト・ホールディングス、三井住友フィナンシャルグループ、三菱UFJフィナンシャル・グループ、三菱商事UBSリアルティ、損保ジャパン日本興亜、日本政策投資銀行、東京海上日動、滋賀銀行。

活動内容

UNEP FI署名機関には、業務に直結する専門的な調査、環境に配慮したビジネスモデルの提案、情報交換などを提供しています。また、専門家研修プログラムの運営、環境配慮行動を指向するためのレポート発表、世界中の専門家を一堂に集めた国際会議の開催などを主な活動としています。